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ヒト、モノ、カネの集まるところ

ヒト、モノ、カネが自然と集まってくる場所には共通点があるみたいです。
それは、ヒト、モノ、カネに好かれる組織やリーダー、人間がいる場所です。

ヒト、モノ、カネが最も嫌うのは、無駄遣いされること。
使い方が多少荒くても、必要性を理解してもらい、感謝の気持ちを伝えればまだ許してもらえますが、何も考えずに意味もなく、気まぐれ、思いつきで使うと許してもらえません。

反対に、ヒト、モノ、カネが最も喜ぶのは、よく考えて有効かつ大切に、しかも感謝して使われること。

嫌いな場所から遠ざかり、喜びを感じさせてくれる好きな場所に集まるのは誰でも同じ。

ヒト、モノ、カネに好かれる人間を目指したい。
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真のお金持ち

IT関連か何かで大金を手にした男性が「お金配りで日本を元気に」と、SNSを通して抽選で当たった人にお金を贈っているようです。

それはそれで、この男性の行動や志は立派なのかもしれません。自分で稼いだお金をどう使おうと本人の自由です。

私がこの男性のことを知って思い出したのは、ある豪商のことです。

飢饉に襲われた時、ある豪商が自宅の庭に築山を作ると言い出し、農家の人たちに賃金を払って土を運んでもらったそうです。
しかも、「道具や機械を使わず手で運んできて欲しい」と運び方を限定したので子どもからお年寄りまで、年齢・性別を問わずほとんどの人が一定の収入を得ることができ、その村では誰も飢えることなく飢饉を乗り切ることができたそうです。

つまり、知恵を絞って仕事を作り、飢饉に苦しむ人たちのプライドを傷つけることなくお金を配ったのです。
こんなお金の使い方のできる人こそ真のお金持ちだし、すごい人だと思います。

近江商人に伝わる「飢饉普請」もそうです。「飢饉で農家の人たちが困っていたら、普請して、農家の人たちに働いてもらい、賃金を払いなさい」という思想で、築山を作った豪商の考えと一致しています。

どうやら本当のお金持ちは、お金を稼ぐこと以上に使うのが上手い人で、「いかに稼ぐか」はもちろん考えていますが、それ以上に「いかに使うか」を常に考えているみたいです。
人使いの上手いリーダーのもとに優秀な人材が集まるように、お金も上手く使ってくれる人のところに集まりたいようです。

私にお金を与えてくれたなら、「お金配りで日本を元気に」という男性よりは、もう少し上手くお金を使う自信があります。
混迷の時代、「いかに稼ぐか」だけでなく「いかに使うか」をしっかり考えて私もお金持ちになろうと思います。

勝てば感謝、負ければ愚痴

先日、知人から素晴らしい言葉を教えていただきました。
「商売は勝たなければいけない。勝ったらこれまでの苦労や辛かったことが感謝になる。負けたらこれまでの苦労や辛かったことが愚痴になる」というものです。
その通りだと思います。
そして、「商売」を「人生」に置き換えることもできると思います。
人生では、今が幸せだと思えたら勝ち、不幸だと思ったら負け。
固定観念や考え違いなどで人生に負けている人も少なくないようです。本当は誰でも簡単に勝つことができるのですが……
人生に勝つ方法を書くと長くなるので、これはまたの機会に!



「民」と呼ぶ人、呼ばれる人

「民」という漢字は、目に針を刺した様子を表した象形文字で、本来は、目を見えなくされることで自由を奪われた奴隷を意味していました。
そこから、真実が見えないために時の統治者の言いなりになって支配される人々の意味を持つようになったそうです。

このことを知っているかどうかは別として、世の中をよーく観察すると、今も人類は「民」と呼ぶ人たちと「民」と呼ばれる人たちに二分されます。
「国民、市民の皆さん」「住民の方々」など……

何かにつけて特権を与えられ、いつも得をしているのは「民」と呼ぶ人たち。
富を奪われ、損をさせられるのは「民」と呼ばれる人たち。

私は「民」でなく、ただの「人」です。

唯一の神か? 八百万の神か?

唯一の神を信じる人は、遠くから山を仰ぎ見て「○○山」と呼んでいる人たち。

八百万の神々を信じる人は、山に入って「○○谷」、「○○岩」、「○○沢」と呼んでいる人たち。

神を山に例えると答えがわかる。

唯一の神か八百万の神かは神との距離で決まる。

無限の神々に囲まれて暮らす国に生まれてよかったと思う。
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